ターゲット研究室へダイレクトリーチ

研究室郵送広告
『ラボリーチ』

- Lab Reach -

大学や専攻、
地域などをセグメントして、
採用パンフレット送付や
インターン告知が可能な
ラボリーチ

Point 1
★★★★★

研究室リストは

17,000

Point 2
★★★★★

対象大学は

200大学

Point 3
★★★★★

返送・不着率は

5%未満

Point 4
★★★★★

送付対象は

2学年以上

採用のよくある課題を解決!

理系へのアプローチ強化:
採れない専攻を狙いたい

大学や専攻を絞って全国の理系学生へ
アプローチ可能

Web施策に懐疑的:
効果の改善・シナジーを出したい

強制力のある事前認知向上で
Web施策とのシナジーを出す

情報過多で埋もれる:
差別化施策を打ち出したい

実施企業数の制限と送付物の企画で
差別化施策を実現

ご利用イメージ

事例 A

業種 IT
採用人数 350名
実施背景
  • 採用人数が年々増え、これまでのターゲットだけでは足りない。新たなターゲット開拓が必要に。
  • 情報系を開拓しきれていない。
  • 上位校をターゲットとする競合企業とは差別化できる施策を図りたい。
ターゲット設定
  • マーチ以上・国立大を中心に、『情報系』を選択。
  • 情報系以外にも、数学、物理、農学、生物など、相対的にニーズが高くないターゲットも追加設定。
抽出リスト数 約5,000研究室
送付物
  • 採用パンフレット
  • 職種別説明用パンフレット
  • インターンシップ紹介フライヤー
  • 企業ロゴを載せた50枚綴りのレポートパッド
効果・結果
  • 内定者アンケートの結果、約3割が送付物を認知していたことがわかった。
  • 学生が継続的にレポートパッドを活用。中長期的認知にも寄与していることを実感できた。

事例 B

業種 インフラ設備/メンテナンス系
採用人数 200名
実施背景
  • ITやコンサル業界に人材が流れがちで苦戦。
  • 認知される機会が少なくなった。
  • 一方、説明さえできれば必要な産業であることは理解してくれて、応募にもつながっている。
ターゲット設定
  • 引く手あまたな層を狙っても、採用できない or 採用できても離職してしまうため、中位校以下の工業系大学をメインに設定。
  • 対象エリアは全国。
抽出リスト数 約2,000研究室
送付物
  • 採用パンフレット
  • 働くイメージギャップを埋めるための説明ツール
  • インフラのアイコンをデザインした付箋
想定結果
  • 社会インフラを担う産業だと興味を持ってくれるきっかけとなった。
  • インフラのアイコンから具体的な事業イメージを抱かせることができた。

事例 C

業種 メーカー
採用人数 50名
実施背景
  • 特に機電系が採用できない。
  • メーカーの福利厚生など勤務条件の良さが伝わりにくい。
  • 工場採用がしにくくなってきている。
ターゲット設定
  • 国立大・私大の、中位校以上の機電系。
  • 工場近辺の大学は網羅。
抽出リスト数 約1,200研究室
送付物
  • 機電系の働き方解説パンフレット
  • 福利厚生など勤務条件の充実度を伝えるガイドブック
  • 工場で勤務する姿や工場勤務の充実さを伝える写真集
想定結果
  • 住宅手当など、企業選択の初期段階で比較されにくい内容までまとめて伝えることで、他業界や競合企業との差別化が図れた。
  • 具体的に工場で働く姿や、工場と地域とのつながりが内定者の話題になった。